2005年03月13日

なぜ相続時精算課税制度を選択したか?

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マンションを購入した山本氏は、親から頭金の援助を少ししてもらいました。翌年の3月15日までに贈与税の申告をしなければなりません。

山本氏は、「相続時精算制度」を選択しました。理由は、次の通りです。

1.山本氏の親の財産やその他の状況を考えると、相続税が発生する可能性が低い。
2.今後独立する予定があり、もしかしたら追加で贈与をしてもらう可能性もある。
3.山本氏が新し物好きで、相続時精算課税制度を試してみたかった。

山本氏は、贈与税の申告をする前に、父親に財産の状況を聞いておきました。その結果、相続税がかかる可能性が少ないと判断しました。

相続時精算課税制度は、贈与税が2,500万円までかかりませんが、その贈与の額が蓄積されて、親の相続財産に加算されます。したがって、財産がたくさんある方にとっては、結局相続税で課税されることになってしまいます。

山本氏のように親の相続税がかからないと考えられる場合は、贈与税が優遇されるこの制度を使うのがいいということになります。

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この記事へのコメント

1. Posted by riko    2005年03月14日 12:42
こんにちは。以前はコメント有難うございました。
顧問税理士さんに育てられた私にとってこちらのBlogでは「初心」について沢山学ばせて頂きました。
実は今回「経営者」を引退覚悟での決断を実行する事にしました。
失う物が沢山あるのは重々承知ですが、一度失っても自分を見失わなければ何度でもチャンスはあると信じていますので(笑。
それよりも、「自分」に正直に前に進むことにしました。
最悪の場合一度Blogを閉じますので、ご挨拶でした。
これからも沢山の人に色々な「可能性」を伝え続けて下さい。
※気が変わったら、今回の件をBlogにしてしまうかもしれませんが(笑。
2. Posted by jobo    2005年03月14日 21:59
はじめまして。

メルマガも読ませていただいています。
で、順序があるんでしょうが、
サラリーマンだけではなく、
零細企業のためになる話もよろしくお願いします

3. Posted by 山本憲明    2005年03月15日 10:31
riko様

コメントをいただきまして、ありがとうございました。「初心」を学んでいただいたとは、本当にうれしい限りです。引退なさるとのこと、決断は大変だったと思いますが、前に進んでいってください。期待しています。今後とも、よろしくお願いいたします。
4. Posted by 山本憲明    2005年03月15日 10:33
jobo様

コメントどうもありがとうございました。メルマガの件、もちろん会社様向けのものも書きたいと思っています。近いうちに書きます。ありがとうございました。

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