2006年12月07日

利己主義?

いつもありがとうございます!
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木曜日担当の田中です。


事務所のスタッフと話をしていたときの内容です。

私は、理系出身ということもあり、典型的な唯物論者でした。
「自分を自分たらしめているのは何か」を知るためには、脳の働きとかが
科学的に解明されれば、すべて分かると思っていました。

ところが・・・
もし、科学が発達して、まったく同じ田中クローンができたとします。
記憶や性格などの状態も含めて、まったく同じに再現できたとします。
そしてクローンができたと同時に、元の私が死んでしまったとします。
他人からみれば、ずっと私が生き続けているように思えるはずであり、
そもそもクローンができたことすら気づかないでしょう。

でも、私にとってみれば、きっと普通に自分が死んでしまったのと
同じで、私の世界は終わるのではないかと思います。

クローンができる前と後で、他人にはその違いは分かりません。
でも、私にとってみれば、まったく世界が異なります。
クローンが生きている世界で失われたものこそが、(私にとっては)
私の本質です。
これは科学では説明できません。この思考実験では、私とクローンとは、
科学的にまったく同質であるため、「私の本質」の部分は、科学では
言及できないのです。

きっと、他人が私を説明するとき、あるいは私が他人を説明するときは、
科学的に言及可能だと思います。クローンができたときに元と見分けが
つかない、ということはそういうことだと思います。見分けがつかない
というよりは、「同じものである」と定義されるということでしょう。

このようなことを考えていると、この世を二つのグループに分けると
した場合に一番重要なのは、私にとっては、「人間」と「それ以外のもの」
でもなく、「家族」と「それ以外の人やもの」でもなく、「自分」と
「それ以外の人やもの」ということになります。(超利己主義?)

この手の話をすると、いろいろな反応があります。凄く理解してくれる人、
全然ピンときてくれない人、反論する人、「当たり前のことやん」という
反応をする人などなど。過去には、「自分が死んだ瞬間に、クローンに
魂が移るから問題ない。」という人もいました。

私自身も、時間が経つと、また違う考え方になるかもしれませんが、いまは
このような考え方をしています。

73.0 24.5

rakuzei at 18:12 │Comments(7)TrackBack(0)

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この記事へのコメント

1. Posted by ≪緑の葉≫    2006年12月07日 21:44
こんばんは

『利己主義』とは、違うでしょう^^
「他人の迷惑を考えずに」というような
意味合いではないわけですから。。

私は「何となく理解できる。」
くらいですね(^^;
2. Posted by 田中    2006年12月07日 23:04
こんばんはー!
まあ確かに利己主義でもないんですが(笑)

しかし、自分の書いたものを改めて読み返して
みると、会計事務所のブログとは思えない、
訳の分からない内容ですね。
まあ、たまにはいいか。
3. Posted by kimutax@税金まにあ    2006年12月10日 02:43
こんにちは(*^_^*)

わたしには…わたしには…

3回読み返したのですが

。・゜゜・(>_<;)・゜゜・。まったくわかりません。。。

今、午前2時すぎで、あたまが眠っているからかしら?

ヤマジムのみなさんは<(_ _)>ハイパーな頭脳の持ち主ばかりなんですね。。。
4. Posted by 田中    2006年12月10日 14:25
木村先生、こんにちは!

ヤマノリ氏にも、さっぱり分からないと言われました。かなりプロセスを端折っているのと、今回は「訳分からないことを書いている」ということ自体を趣旨としたものですから、私の方が悪いので、気になさらないでください。

私の価値観と似ている人に、永井均さんという哲学者がいます。(この人に影響を受けたというよりは、自分の考えと似ていて、とても共感したということです。)
私の言いたかったことは、この方の「<子ども>のための哲学」という本に書いてあります。

5. Posted by たんやお    2006年12月10日 20:52
らいおん丸さん、こんばんは。

あるとき物質的にまったく同じものであっても、その後の環境によって如何ようにもなるのかなあ、と思います。
例えば、文房具屋で売っている手帳は作られた時はは全く同じもので区別がつきませんが、その後の持ち主の使い方で区別のできる全く別のものになりますよね。

ちょっと話ずれてます?

6. Posted by 田中    2006年12月11日 20:33
どうも。ここに書き込んでもらうの初めてやね。
(彼は、前の職場での後輩なのです。)

ちょっと違うかな。君の言ってることが正しいかどうかは別にして、少なくとも、私の言っていることとは異なる。

一言でいうと「<私>は田中博之であるが、田中博之が<私>ではなくてたんやお君が<私>であったということも(きっと)考えられるのである。でも、そのときの<私>とはいったい何なのか?」ということなんやけどね。今度会うときに本貸すよ。その方が早いので。
7. Posted by Miss X    2006年12月12日 18:19
5 とても良く書かれているブログですね!とっても参考になりますわ!又遊びに越させて頂きますね。

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